環境

名護岳中腹に佇む名護青少年の家
名護岳中腹に佇む名護青少年の家

 県立名護青少年の家は、名護市街から1.6kmの名護岳中腹、標高135mに位置し風光明媚で緑豊かな山々に囲まれ眼下に名護市街が一望できます。まわりは沖縄県名護中央公園になっており、一年中折々の草花が咲き樹木の繁茂する森は貴重な昆虫や鳥類が観察できます。

また桜の名所としても知られ、桜が名護岳を染める1月の末、全国にさきがけ「名護さくら祭り」が開催されます。青少年の家のまわりにはカンヒザクラが植えられ、1月中旬頃からピンク色の花が咲き始め、下旬には満開し、「名護さくら祭り」が開催され、いろいろなイベントがあり、多くの花見客でにぎわいます。

青少年の家でも祭りの期間中に「なんぐすく桜見ウォーク」の事業を開催し、約300人の親子が満開の桜並木の下なごやかに歩き、ここちよい汗に春の風をうけ楽しい一日を過ごします。

緑豊かな山々に囲まれた沖縄県立名護青少年の家は、昭和41年(1965年)に設置された県立第一号の社会教育施設です。この施設をご利用する皆さんが、規則正しくなごやかな共同宿泊生活を体験しながら、仲間とともに研修やスポーツ、レクレーション、野外活動等を通して規律、責任、協調、奉仕、友愛の心を誓い、心身共に健全な人間を育成することを目的とする生涯学習時代にふさわしいアウトドア的社会教育施設です。
 名護青少年の家周辺は自然環境に恵まれており、青少年に限らず、幼児から高齢者まで誰もが、気軽に利用できます。