
専門職員として勤めて、所長として30年ぶりの名護青少年の家です。
建物が新しくなり、プログラムの内容、運営等も変わり、幅広く濃くなっています。
そのため、何をやるにしても、職員から見聞きしながら考え動いています。
このブログも職員の手を借りながら、書き込んでいるところです。
(でも、いつかは・・・・・・・? 見てろよ!! 独り立ちを)
英知ある、親切な職員に囲まれて、 充実した日々を過ごしています。
「食事ん、まーさんどー。自然ぬ、ゆたさんびんどー。」
「いちやてぃん、まっちょんびんどー」
照屋やんびたん
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