青いカタツムリ?

皆さんこんにちは。

梅雨真っ只中で、青空が恋しい今日この頃いかがお過ごしですか?

 

昨日、梅雨空の合間をぬって瀬喜田小学校の皆さんと一緒にハイキングに出かけてきました。

前日からの雨で森全体が潤っていて、いつもより昆虫が活発に活動している中、

珍しい生物発見!!したので紹介します。

青いカタツムリ??

と思いきや、実はこの生物「タニシ」なんです!

名前は「アオミオカタニシ」といいます。

 

【アオミオカタニシ】 ヤマタニシ科

透き通るような緑色(青色で)、カタツムリと見分けがつきやすい。

この緑色(青色)は殻ではなく本体の色で、殻は白色を呈した半透明である。

日本では南西諸島(奄美群島・沖縄諸島・宮古諸島・八重山諸島)に分布しているが、

奄美群島(奄美大島・徳之島・与論島)では絶滅したと考えられている。

レッドデータブック(環境省)では、

「準絶滅危惧種(NT)」:存続する基盤が脆弱な種。に指定

鹿児島県版レッドデータブックでは「絶滅」となっています。

※参考:ウィキペディア

 

因みに2本の触覚の根元にある黒い小さな点が「目」になります。

沖縄の方言名は「オールーチンナン。」

オールー(青い)・チンナン(カタツムリ)

もしかすると皆さんの近くでも確認することができるかも知れません。

もし、見つけた場合は観察後、きちんと自然に返してあげるようにお願いします。

 

それでは。