5月22日から24日まで、全国青少年の家所長会議に参加してきました。
そこで知り得たのは、全国に青少年を対象として登録した施設が、なんと約750もあることを知りました。
それから、それぞれの役割で、
青年会館、青少年会館、青年センター、青少年研修センター、青少年山の家、少年自然の家、
青少年の家、青年の家、青少年交流センター、自然体験館、青少年女性研修所、児童会館、
野外活動センター、青年文化センター、自然学習センター、自然体験活動センター、
児童文化センター、青少年海洋センター、自然ふれあい館、勤労青少年ホーム、等々
上記のように、名称が微妙に異なる事も知りました。同時に、青少年の健全育成のため、それぞれの都道府県において、様々な取組をしていることも伺えました。
また、国は独立行政法人、県や市町村の施設においては直営、指定管理制を取り入れた様々な管理運営体制を取っていることを知り得たことは、参加して良かったと思っているところです。
今後は、これらの施設から幅広い情報を得て、利用者が活用しやすい当施設の運営に役立てたいと意気込んでいるところです。
写真が苦手な・・・・・より
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