美ら島財団ならではの「植物のお話」しましょうねー

ランの不思議について講演する阿部係長
ランの不思議について講演する阿部係長

ハイサイ。この夏ハマったミルクぜんざいでポチャッとしたおなかを元に戻そうと
ヴァームを飲み飲みしながら徒歩で通勤している前川やいびん…(片道45分)。

というわけで!! 今回は「ALLやんばる科学と教育のまちづくり事業」の皆さんの研修へおじゃましました。
講師は沖縄美ら島財団・総合研究センターの阿部篤志係長。「科学者の話を聞こう」ということで、「ランの秘密を探ってみよう!」と題して楽しい楽しい講座が行われました~。

というのも、彼の得意分野は沖縄の野生植物で、趣味は野生植物の写真撮影や山遊び。
休みの日はほとんど山で過ごすという根っからの植物好きなのです。名護岳のハイキングコース周辺の調査も進めていて、半日で200種類以上の植物を確認した、いわゆるツワモノなのです!!

ランを直接観察しながらの説明に興味津々の皆さん
ランを直接観察しながらの説明に興味津々の皆さん

研修室には、財団の圃場から持ってこられた約30種のランがズラリ。
子どもたちにひと言ひと言問いかけながら、ランの多様性を通して進化について考えていきました。子どもたちは様々なランの香りをかいだり、葉や根っこの形に実際に触れたりしながら、じっくりと観察し、のびのびと元気よく発言するなど、興味深く講座を楽しんでいた様子でした。


沖縄美ら島財団では、次年度以降の事業として、阿部係長と歩く「あべさんぽ(仮称)」や、今回のようなランの講座のほかにもウミガメやリュウキュウアユ等の動植物の専門家による「出前講座キャンプ」等を企画中です。これからますます沖縄美ら島財団らしい、名護青少年の家の運営が始まりますので、乞うご期待!!