自主事業 美ら島自然の学び舎 ウミガメ編

6月22日(土)~23日(日)に、自主事業『美ら島自然の学び舎 ウミガメ編』を実施しました。

指定管理団体である沖縄美ら島財団との連携事業として、ウミガメの研究・調査をしている専門家を講師に招き、まずはスライドを使って事前学習の講義を受けました。

講師や職員もびっくりするほど、今回参加してくれた子ども達はウミガメに詳しく、熱心に質問する姿がたくさ見られました。

その後実際に国頭村奥の海岸へ移動して、地元で長年調査を続けるボランティアの方の案内で、明るい浜辺と暗い浜辺の両方を観察しました。

明るい浜辺ではウミガメの足跡や産卵後の卵を観察し、暗い浜辺では産卵に来ているウミガメを探しました。

当日はお天気が心配されましたが、みんなの気持ちが届いたのか、雨も上がりとてもタイミング良く産卵しているアカウミガメに遭遇することができました。

ウミガメの産卵は自然界のことなので必ず見られるものではなく、専門の方々のサポートがあってこその観察です。

そして、観察するためにはルールを守り、ウミガメの産卵を邪魔することなく見守ることが大切です。

ご協力くださった皆さん、本当にありがとうございました。

参加してくれた子ども達も、貴重な経験ができて大喜びでした!