名護青少年の家の概要

 

 

『名護青少年の家』は、昭和41年に「名護青年の家」として設立された県立第1号の青少年教育施設で平成 224月に『名護青少年の家』に変わりました。利用団体が規則正しく共同生活を体験し、規律、責任、協調、奉仕、友愛の心を養い、心身共に健全な人間を育成することを目的としています。当施設は、那覇市から60km北上した名護市にあり、市街地から東方に1.6kmの名護岳中腹、標高135mに位置しています。風光明媚で緑豊かな山々に囲まれており、眼下に市街地が一望できます。

 まわりは沖縄県名護中央公園となっており、イタジイ、イジュなどの樹木が繁茂し、四季折々の 花実をつけます。また、名護岳一帯の森は県指定天然記念物のコノハチョウ、フタオチョウ、イボイモリなど貴重な生き物が生息しています。他にリュウキュウ ハグロトンボ、トタテグモ、哺乳類ではインドマングースやリュウキュウイノシシ、また、ガジュマルやアコウの実が熟する頃はオリイオオコウモリが観察でき ます。加えて、カンヒザクラの名所としても知られており、桜の花が名護岳を染める1月の末には、全国に先がけて「名護さくら祭り」が開催されます。