ビデオ通話で始まった関係が…そのままベッドへ──リアルで交わった夜の記録

狙った女は、画面越しでも感じてるタイプ──

スマホ越しに何百人と抜いてきた俺が、一発で勃起した女がいた。画面に映ったその女──小悪魔的な瞳、艶のある唇、Fカップのむっちりボディ。AV女優ばりの外見なのに、どこか素人っぽさも残る不思議な色気があった。

「今、舐めてほしいの…」
ビデオチャット中、そう囁きながらカメラ前で指を這わせてくる。映像の向こう側でくちゅくちゅと水音が響き、画面越しに俺のチンコはパンパンに腫れ上がっていた。

けど俺は、それだけじゃ物足りなかった。──画面の中だけで終わりたくなかったんだ。
「この女と、絶対に会って、実際に抱く」
そう決意した瞬間、俺の中で何かが弾けた。

“使い捨て客”で終わらないために──常連ポジション確保の罠と策略

一夜限りの抜き相手で終わらせたくないなら、女の記憶に残る存在にならなきゃならない。俺は名前もアイコンも目立たせ、コメントには一貫した口調と少しのユーモアを込めて、彼女に「覚えられる男」として刺さるよう意識した。

変にガツガツせず、でもしっかり匂わせる──「エロい目で見てるけど、それだけじゃない」
そんな“紳士ヅラの欲望”を上手く滲ませていく。

やがて彼女の配信で俺の名前が頻繁に呼ばれるようになり、会話もどんどん深くなる。ある日、彼女がビデオ通話中に下着姿で「もっと見せたいけど…どうしよっかな」なんて言ったとき、俺は一気に攻めに出た。

「君とちゃんと話したい、画面越しじゃなくて」
本音をぶつけたメッセージ──それに彼女は、意外なほど素直に応じてきた。

「実は…レンジさんとはちゃんと会ってみたいって思ってた」
その瞬間、チンコが脈打つのがわかった。

“カメラの中の女”とリアルで対面──そして、即ハメ

彼女は名古屋在住、俺は東京。だが迷いなんてなかった。新幹線を押さえ、指定された駅前のカフェへ直行。待ち合わせ時間、遠くから歩いてくる女の姿──まさに、あの彼女だった。

画面越しの妖艶さそのままに、実物の彼女はもっとエロかった。短めのスカートからのぞく太もも、ピタッとしたトップスに押し込まれたあの爆乳。軽く会話を交わすだけで、すでに股間が熱を持っていた。

居酒屋で乾杯、二人で笑い合いながら、自然に肩が触れ合う。彼女の手がふと、俺の太ももに乗った瞬間、理性は霧散した。

「ホテル、行こうか」
そう囁いた俺に、彼女はゆっくりうなずいた。

部屋に入るなり、彼女は無言で俺のズボンを下ろし、自らシャツのボタンを外していった。Fカップの乳房が飛び出し、揺れ、俺の視線とチンコは釘付けになった。

キスを交わしながらベッドに倒れ込むと、彼女はまるでビデオ通話の延長のように、カメラ越しに見せてくれていたプレイをリアルで再現し始めた──いや、それ以上だった。

ローションなんか使わなくても、彼女のアソコはヌルヌルと濡れていて、挿入した瞬間、肉厚の膣壁が俺のモノを絡め取るように吸い付いてきた。

「んっ…あっ…本当に入ってる…っ…」
耳元で囁く吐息に腰の動きが止まらない。彼女の腰も激しく反応し、ベッドはギシギシと揺れ続けた。

生で揉んだF乳に顔を埋め、クリを指でいじりながら中を責めると、彼女は背中を反らせて絶叫。
──ビデオ通話じゃ出せない、完全に壊れた女のアヘ声だった。

「チャット越しより、リアルが…好き」──その言葉で、俺は射精した

何度も交わり、汗だくになってベッドに沈んだあと、彼女が笑って言った。

「なんかさ、レンジさんとチャットでしてた時も気持ちよかったけど…リアルの方が、何倍もエロかった」
俺はその言葉だけで、また勃起した。

彼女と交わったその夜から、俺の中で“ビデオチャット”の意味が変わった。ただ抜くだけの道具じゃない。女との関係を築き、育て、リアルにまで引き込める、究極の出会いツール。

本気でビデオ通話相手とリアルで交わりたいなら──
焦るな。舐めるな。演じろ。そして、誠実さの中に欲望を滲ませろ。
それが、抜くだけで終わらない「勝者の掟」だ。